仁淀川 -「県庁おもてなし課」の舞台、教えます。-
ロケーション紹介
エンドロールの空撮で登場。
毎年GWに仁淀川を泳ぐ、いの町名物「紙のこいのぼり」 を撮影のために準備してくれたり、カヌーボートも出動。
ラフティングや土佐和紙作り体験など、他にもさまざまな体験ができる仁淀川の魅力をPRするべく、盛りだくさんの
仕掛けで参加してくれました。
仁淀川
所在地 吾川郡いの町波川
アクセス 車:伊野ICから車で約10分
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土佐和紙工芸村「くらうど」 -「県庁おもてなし課」の舞台、教えます。-
ロケーション紹介
県内のアクティビティを実地体験する掛水と多紀。カヌーの撮影は、2012年のランキングで水質日本一にも
輝いている 清流・仁淀川 で行われました。
いの町にある土佐和紙工芸村くらうど」の前の川辺で行われた撮影。
ここでは実際にカヌー体験ができ、2人もインストラクターさんに手ほどきを受け、撮影に臨みました。
土佐和紙工芸村「くらうど」
所在地 吾川郡いの町鹿敷1226
アクセス 公共交通機関:JR伊野駅下車、高知県交通バスで約15分岩村下車
車:伊野ICから車で約20分
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電停「伊野駅前」 -「県庁おもてなし課」の舞台、教えます。-
ロケーション紹介
掛水と多紀が仲直りする「伊野駅前」の電停。
高知市を中心に、東西の隣町、いの町、南国市まで延びる路面電車・土佐電鉄。
沿線の電停をすべて見てここに決めました。
撮影は、終電後の深夜まで行われました
ちなみに土電は、東の端の駅が「後免」で西の端の駅は「伊野」。
「ごめん」に「いーの」、正に仲直りの場に相応しいかも・・・?
電停「伊野駅前」
所在地 吾川郡いの町1669
アクセス 公共交通機関:土佐電鉄伊野駅前電停下車
車:伊野ICから車で約5分
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仁淀川河口大橋・南風の郷 -「県庁おもてなし課」の舞台、教えます。-
ロケーション紹介
「きよとお」への道中、おもてなし課の車(おもてなし課号とスタッフは呼んでいました)が渡る海沿いの橋は、仁淀川
河口大橋です。原作で掛水と佐和がアイスクリンを食べるのは、そのたもとにある南風の郷の駐車場でした。
ロケの時は、ここで車やカメラのセッティングをして橋を渡るシーンを撮影しました。
原作に描写されているように、地元の上手なサーファーがサーフィンを楽しむポイントです。
仁淀川河口大橋・南風の郷
所在地 土佐市新居字湊38-33
アクセス 車:高知ICから車で約30分
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宇佐の港町 -「県庁おもてなし課」の舞台、教えます。-
ロケーション紹介
原作で民宿「きよとお」があるのが、土佐市宇佐の港町です。
もちろん映画でも宇佐でのロケを考えていたのですが、映像にするうえで
監督が思っていた “港町” とはイメージが違ったため、「きよとお」 は手結の港に設定が変わりました。
高知市に近く、新鮮な魚介類が手に入る宇佐は、漁協の開く土曜市が人気
近年は一本釣りのウルメで売り出し、注目されています。
宇佐の港町
所在地 土佐市宇佐
アクセス 公共交通機関:高知駅から宇佐行バスで約60分
車:土佐ICから車で約20分
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